横浜のビジネスエリア

みなとみらい21

みなとみらい21は、横浜の都心部の一体化、就業の場や賑わいの場の創出を目指し、就業人口19万人、居住人口1万人の街づくりが進められています。

「24時間活動する国際文化都市」、「21世紀の情報都市」、「水と緑と歴史に囲まれた人間環境都市」を目指し、歴史的資産を活かしながら、オフィス、商業、文化、アミューズメント、住宅など、多様な機能が集積した活気に満ちた街を目指しています。

地区内には、首都高速道路のランプや複数の駅が立地しており、さらに耐震バースや地下貯水槽などの災害に強いインフラを備えるなど、進出する企業の情報通信ニーズに応えられる基盤も整備されています。

当地域では日産自動車(株)の本社移転(平成21年)や富士ゼロックス(株)の研究所設置(平成22年)をはじめ、オフィスビルの立地が続々と続いており、さらに順次、開発予定街区の公募を行っていく予定です。

©Yokohama Convention & Visitors Bureau

関内周辺地域

1859年の開港以来、横浜の発展の中核を担ってきた関内・山下地区は、開港時の面影を残した落ち着きのある街並みの中に、歴史的建造物が多数点在するエリアです。
官公庁を始め、金融保険・運輸通信などの業務機能が集積しており、これらをサポートするサービス業務機能も多数立地しています。

京浜臨海部地域

京浜臨海部(鶴見区・神奈川区の臨海部)は、多様な製造業を中心に戦後の高度経済成長を支えてきた地域です。近年では、経済のグローバル化に伴い、量産型工場から先端技術・製品開発型工場、研究所等への機能転換が進んでいます。

横浜市は、同地域を国際競争力のある産業拠点とするために、生産機能の強化や生産機能と連携した研究開発機能の強化等の産業振興及び鉄道・道路等の都市基盤の強化を図っています。

横浜サイエンスフロンティア(鶴見区末広町地区)では、生命科学に関して国際的にも優れた研究水準を有する理化学研究所「横浜研究所」を始め、それと連携して研究・教育活動を行う市立大学鶴見キャンパス(連携大学院)、さらに産学連携を推進する産学共同研究センターやインキュベーション施設のリーディングベンチャープラザ、研究開発型企業等が集積する末広ファクトリーパーク等が整備され、先端研究成果を産業化するために必要な、幅広い分野の新技術の開発や関連する新産業の集積が進んでいます。

©Yokohama Economic Affairs Bureau & Riken Yokohama

臨海南部工業地域

中区から磯子区にかけての臨海部は、本牧ふ頭などの港湾施設のほか、専用ふ頭を持つ大規模な工場等が集積しています。金沢区の臨海部には、工業団地として計画的に基盤整備された鳥浜工業団地、金沢産業団地があり、製造業を中心に、金属・機械工業から最先端の化学・バイオ産業まで多数の企業が立地しています。

また、先端技術の創造と育成を目指して建設された横浜金沢ハイテクセンターや研究開発・産学連携等のためのラボラトリーを備えた横浜金沢ハイテクセンター・テクノコアが立地しています。

横浜駅周辺地域

横浜駅は、鉄道6社9路線が乗り入れ、1日延べ200万人の乗降客数を数える日本でも有数のターミナル駅となっています。また駅周辺には、商業施設・宿泊施設が林立し、にぎわいを形成しています。駅周辺にはソリューション系のIT企業や大手企業の支店などをテナントとする多くの業務オフィスビルが集積しています。

ポートサイド地区は、横浜駅に近接した都心臨海部に展開される新しい街です。「アート&デザインの街」をコンセプトに掲げ、都心型住宅を中心に、業務・商業・サービス・文化等の複合市街地の形成を目指しています。既に完成している再開発ビルのほか、現在も次々と新しい業務ビルの開発が進んでおり、横浜駅直結の歩行者用デッキによって徒歩3分という好アクセスが実現した当地区は、新たな業務エリアとして大きな注目を集めています。

©Yokohama Economic Affairs Bureau

新横浜都心地域

新横浜駅には東海道新幹線が全線停車し、東京をはじめ、中部、西日本の各都市とダイレクトにアクセスできるばかりでなく、横浜駅まで地下鉄で約10分、東京都心部まで在来線でも約30分という優れた交通環境にあります。

新横浜は、こうした高い交通利便性のほか、土地区画整理事業による整然と整備された都市インフラに加え、オフィスを中心に、商業、アミューズメント、文化・交流施設など多彩な機能が充実した「楽しめる街」として着実に発展しています。

こうしたオフィス立地に適した環境から、全国展開を図る外資系企業や、半導体関連・組込みソフトウェア関連などの IT企業が多数立地しています。

©Yokohama Economic Affairs Bureau

港北ニュータウン地域

充実した鉄道網、高速道路網により、都心はもちろん、成田空港や関西方面へも短時間でアクセスできます。優れたアクセスと豊かな自然環境をベースに、商業・業務施設をはじめ、研究所・研修所、住宅、教育、医療、文化施設などを持つ、多機能複合都市を形成しています。

港北ニュータウンの中心に位置するタウンセンターは、エリア内は電線類の地中化や、地域冷暖房を導入し、大規模な業務施設、商業施設の集積を進めています。また、当地区は地盤が強固であることや複数経路の特別高圧線が備えられているなど対災害性にも優れていることから、多くのデータセンターも立地しています。

©Yokohama Economic Affairs Bureau