邂逅ワークショップ(独日経済対話)に参加しました!

2019 年11 月20 日(水)

この週は、COMPAMED と対日投資セミナーがあった週でもう一つ、「邂逅ワークショップ(独日経済対話)」という経済イベントがオッフェンバッハ商工会議所で開催されました。このイベントは、オッフェンバッハ商工会議所とフランクフルト商工会議所が主催するビジネス交流のためのワークショップで、毎年、両都市間で交互に開催されています。当事務所からは、コルダツキ職員が参加しました。横浜ブースを設置してビジネスインバウンドに向けたPR を行うとともに、参加者とのネットワーキングを行いました。

今年のメインテーマは「未来の職場環境に欠かせない人口知能」と本年2 月に導入された「日EU 経済連携協定」でした。パネルディスカッションのほか、ワークショップが8本及びネットワーキングレセプションがありました。本市のほか、ブース出展をしていたのは8 団体です。

ワークショップの内容は、「日本における営業」、「日本のビジネスパートナーと接する際の心得と異文化理解」や「ドイツのビジネスカルチャー」等で、経済と文化の理解深化に資する講演でした。

ワークショップ会場には入らずに、出展ブースを周っていた来場者も一定数いたので、そうした方々とのネットワーキングを行いました。スタートアップ企業を立ち上げた方、日本市場に関心を持つ企業者の方、横浜に住んでいた方等が横浜ブースを訪れ、横浜の魅力をPR する絶好の機会となりました。

ジェトロの対日投資セミナーの2つに参加!

JETRO対日投資セミナー in フィンランド、 2019 年11 月20 日(水)

当事務所長はJETRO が主催する対日投資セミナーin フィンランドに参加しました。昨年に続いて2年連続の参加です。セミナーには、フィンランド企業、在フィンランド日系企業等から約80 名の参加がありました。

自治体が登壇するセッションで本市へのビジネスインバウンドに向けたプレゼンを行うとともに、これに続いて開催されたパネルセッションにパネリストとして登壇しました。また、セミナー後のネットワーキングの時間には、本市の企業誘致等に向けたブース出展を行いました。

横浜市からのプレゼンテーションは、日本におけるビジネス拠点として、多くの外資系企業から横浜が選ばれていることや、LIP やITOP といったビジネスプラットフォームの紹介をしました。その後に行われたパネルディスカッションでは、「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)での成功事例や、横浜スマートビジネス協議会(YSBA)を組織して、官民協働でゼロ・カーボン・エミッションの実現に向けた取組をすすめていること」等を紹介しました。

JETRO対日投資セミナー in デュッセルドルフ、 2019 年11 月21 日(木)

MEDICA・COMPAMED に合わせてJETRO が主催した対日投資セミナーin ドイツにも参加しました。会場はCOMPAMED横浜パビリオンに隣接するセミナー会場でした。本セミナーには、ドイツ企業、現地及び日本の自治体関係者約50 名が参加しました。ここでもビジネスインバウンドに向けたプレゼンと、ネットワーキングを行いました。

本市からは、日本におけるビジネス拠点として、多くの外資系企業から横浜が選ばれていること、外資系企業を惹きつける魅力(利便性、コスト、人材、居住環境等)、LIP やITOP といったビジネスプラットフォームの紹介をしました。JETRO のコーディネーションが上手かったこともあり、横浜の魅力をPR する機会となりました。

今年もCOMPAMED2019に横浜パビリオンを設置しました!

11 月18 日から21 日にかけてドイツ・デュッセルドルフで、医療機器の加工技術、部品材料見本市「COMPAMED2019」が開催されました。例年通りですが、世界最大の医療見本市 「MEDICA 2019」との同時開催になります。

横浜からは、横浜企業経営支援財団(IDEC 横浜)が3 年連続となる横浜パビリオンを設置し、市内のベンチャー企業等5社が出展をしました。

MEDICA は、1972 年に第1 回が開催された医療見本市です。出展企業数及び来場者数は増え続け、今日では世界最大の医療見本市となりました。COMPAMED は、医療関連の技術や部品材料を展示する見本市で、1992 年に第1 回が開催、MEDICA との同時開催ということもあり、こちらも年々その規模を拡大してきました。主催者の発表によれば、今年のMEDICA には約5,500 者、COMPAMED には約800 者の出展があり、両見本市を併せた来場者数は約12 万1 千人と、過去最高を記録したとのことです。

横浜パビリオンに出展した企業は下記の5 社になります。うち3 社は3 年連続の出展、1 社は昨年別パビリオンで出展し、1 社は初めての出展となりました。

各社のブースには多くの来訪者があり、過去3年間で最も多い商談及び名刺交換を行うことができました。また、今年は横浜パビリオンに隣接しているセミナー会場をこれまで以上に活用し、IDEC 横浜及びシンクランド社が来場者向けのプレゼンを行いました。

今年のCOMPAMED 参加にあたっては、市内企業の製品・技術のPR をすること以外に、医工連携分野の将来展開を見据え、ドイツでの連携先を探す、という目的も有していました。期間中にドイツの医療系クラスターの担当者と意見交換を行うなど積極的な交渉・調整を行いました。

アジアパシフィックフォーラム2019

バイエルン州フルトで開催されたアジアパシフィックフォーラムに参加しました。このフォーラムは隔年で開催されている経済フォーラムで、FF 事務所として初めての参加となりました。今年は日本がパートナーカントリーを務めていることから、JETRO がジャパンパビリオンを設置しました。当事務所は、この中にブースを設置し、横浜のビジネス環境等に関するPR を行いました。本市以外の自治体では、福島県と神戸市も同じジャパンパビリオン内にブースを出展していました。

ニュルンベルク商工会議所の会長による開会挨拶、バイエルン州経済・地域開発・エネルギー省の副大臣による来賓挨拶がありました。副大臣は、本フォーラムのメインゲストとの位置づけで、開幕前には、木村徹也 在ミュンヘン総領事の案内でジャパンパビリオンにも立ち寄られました。

その後、JETRO デュッセルドルフの所長による講演が行われました。今回は、時間的な制約から各自治体によるプレゼンの時間はありませんでしたが、JETRO デュッセルドルフの所長の講演の中に、本市の紹介スライド1枚を含めて頂き、説明をして頂きました。

ネットワーキングの時間には、横浜のビジネス環境や企業誘致等に関するブース出展を行いました。ジャパンパビリオンは、他のどの出展者よりも目立つ場所に立地していたこともあり、期間を通じて多くの訪問者で賑わいました。横浜ブースには、AI、医療機器、エネルギー、物流等の企業約30 社が来訪して頂きました。LIP やITOP など、本市の特徴的なビジネス環境や、企業誘致に向けた支援策等を紹介できて、横浜のPR&ネットワーキングをする貴重な機会となりました。

IMEX2019横浜MICEメッセ

IMEX フランクフルト – MICE(会議、シンポジウム、展示会等)が横浜で(開催)される理由

横浜市は、日本のMICE三大都市の一つです。その理由は、国内外からの抜群のアクセス、最新のコンベンション施設、ホテル・レストラン・ショッピングモール、観光名所が徒歩圏内に集積している立地に加えて、充実した公的支援、海外に開放的な市民性にあります。

横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB)は、横浜市のNPOとして、会議・展示会・インセンティブツアー等の企画・実施を支援しています。また、パシフィコ横浜は、2010年アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議、2013年アフリカ開発会議、2015年アジア開発銀行年次総会等の政府間会合の開催場所となるなど、世界的にも知られている国際コンベンション施設です。

横浜観光コンベンション・ビューロー) (パシフィコ横浜

2019年5月21日~23日にかけて、YCVBとパシフィコ横浜は、Messe Frankfurtで開催される世界最大のMICE見本市"IMEX2019"に出展し、国際的な学会・協会・団体等のコンベンション主催者やミーティングプランナーとの商談を行うとともに、MICE都市・横浜の魅力をアピールしました。

当事務所は、横浜開催の可能性のあるバイヤーとの関係構築を図るなど、両出展者を支援しました。 今後も、YCVBやパシフィコ横浜と密接に連携し、横浜での会議開催を検討している団体等へのフォローをしていきます。将来、横浜で国際会議・展示会・イベント等の開催を考えている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

 

アンビエンテTEXIブース出展本物

Texi yokohamaがアンビエンテ2019に出展しました!

フランクフルトメッセの9つのホールで開催された今年のアンビエンテには、約4400社が、ダイニング、リビング&ギビング商品を出展し、世界166国から約14万人の来場がありました。texi yokohamaは、 4年連続となる出展を行い。横浜の中小企業の技術力を世界に向けてPRしました。

(アンビエンテ2019レポート(英語))

ホール8に設置された「日本スタイル」という日本コーナーにTexi yokohama がブースを出展しました。このコーナーでは多くの出展者が伝統技術を駆使して、現代的かつ創造的な製品を開発し、減少している伝統産業を活性化するとともに、持続可能な商品を作ることにフォーカスしていました。あわせて、出展者と来場者は、3 R、Reduce, Reuse, Recycleに強い意識と関心を持っていることを表明しました。

持続可能な伝統工芸

texi yokohama に参加しているクリエイターや製作者も3Rの旗を掲げています。ブリスターパックの時計は、食品包装の生産技術(使い捨て包装材を作る技術)を用いて、 長く使える綺麗な製品を開発した一つの例です。超軽量な時計は、落ちても割れないという特徴を持ち、今回展示した写真たても同じコンセプトで製作されています。

また、texi yokohama はエア・バッグのリサイクルに挑戦する少ない開発者の一つです。自動車部品の約95%はリサイクルされていますが、エア・バッグは残り5%の一部でした。texi yokohamaはエア・バッグのリサイクルは価値があることを証明し、 古いエア・バッグから丈夫で、素敵なエコバックを製作しました。さらに、texi yokohamaの一部として実施しているリバース・プロジェクト では、アップサイクリングにフォーカスし、古くて不要なものから現代的でスタイリッシュな製品を創り出すことに取り組んでいます。

LIPITOP横浜

横浜のライフサイエンスとIoTイノベーションプラットフォーム

横浜への進出がベストオプションである理由の一つは、企業間のネットワーキングが容易にできることです。横浜には無料で参加できるライフサイエンス(LIP)とIoT(ITOP)のプラットフォームがあり、サプライヤー、ディストリビューターとお客様とのネットワーキングだけではなく、大学や研究機関とのネットワーキングも盛んです。このプラットフォームは、特に市内中小企業を支援しており、イノベーションの創出や最先端技術の開発を促進しています。

イノベーション創出の最前線へ・LIP横浜

横浜ライフイノベーションプラットフォーム(LIP横浜)は、健康・医療分野イノベーションを持続的に創出していくことを目的とし、横浜市が産学官金と連携して取り組むためのプラットフォームです。このプラットフォームには、26の大学、180の研究機関、9000のライフサイエンス関連企業、3104の医療施設が参加しています。企業、大学、研究機関ネットワークから革新的なプロジェクトを生み出すとともに、中小・ベンチャー企業等に対する製品化に向けた支援を行い、新技術、新製品の開発を促進していきます。

具体例としては、ビジネスマッチング、事業計画策定支援セミナー、プロジェクト創出セミナー、海外展開支援、展示会出展支援等の支援を受けることができます。また、LIP横浜は横浜の姉妹都市サンディエゴにあるBIOCOMのネットワークとも連携しています。

横浜をIoTビジネスモデルの発信基地に・ITOP横浜

横浜市内には、製造業約 6000社、IT産業約3000社の事業所があります。横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かして、IoT等を活用したビジネス創出に向けた、交流、連携、プロジェクトの推進、人材育成の場となる「IoTオープンイノベーション・パートナーズ(IToP横浜)」を立ち上げました。

多様な企業・団体が参加することで個別プロジェクトの実施とマッチングの開催を行い、新ビジネスの創出や社会課題の解決、中小企業の生産性向上、チャレンジ支援を行います。

シナジー効果によりネットワーキングを拡大

単独のネットワークでも、イノベーションの創出に向けた効果は期待できますが、二つのプラットフォームを相互に連携させることで、IoT技術と健康・医療分野の取組の相乗効果を目指します。例えば、新しい医療機器の開発に向けてAIを用いて医療データを解析することや、健康関連分野でIoTを用いることは、二つのネットワークの連携により導かれるシナジー効果です。

ネットワークに入ってください!

LIP横浜とITOP横浜には、無料で参加することができます。一般的な交流への参加も無料ですが、特別なイベントに参加する場合は費用が発生することもあります。LIP横浜やITOP横浜に関心がある方はぜひご連絡ください。詳しくは、こちらをご覧ください。
LIP横浜
ITOP横浜

FinlandKeizai

JETRO対日投資セミナー in フィンランドに参加しました!

2018年12月4 日にJETRO が主催する対日投資セミナーin フィンランドに参加しました。講演セッションで本市のビジネス環境についてプレゼンを行ないました。4 分という短い時間ではあましたが、FF 事務所長からは、外資系企業が横浜に進出する際の利点や、LIP やITOP といったビジネスプラットフォームの紹介をしました。また、ネットワーキングの時間には、本市の企業誘致等に関するブース出展を行いました。

セミナーの時間にプレゼンを実施していたこともあって、多くの方に横浜ブースを訪れていただきました。特にITOP とLIP への関心が高く、加入を検討したいと話された方も多くいました。

FF 事務所長が欧州で開催された対日投資セミナー等に参加した経験からすると、欧州の企業と横浜の企業とのビジネスマッチングのニーズは高いと感じています。日本への進出を考えている企業の皆様、進出先の一つのオプションとして是非、横浜を検討ください。皆様の期待に応えられるように全力で支援します。

Compamed2018YokohamaBooth3

フランクフルト事務所がコンパメッドで横浜パビリオンを対応しました!

11 月12 日から15 日にかけてドイツ・デュッセルドルフで、医療機器の加工技術、部品材料見本市「COMPAMED2018」が開催されました。世界最大規模の医療機器見本市「MEDICA 2018」との同時開催ということもあり、主催者の発表によれば両者併せて期間中に約12 万人が会場を訪れました。横浜からは、横浜企業経営支援財団(IDEC 横浜)がCOMPAMED に横浜パビリオンを設置。このパビリオンに市内の中小・ベンチャー企業等5社が出展をしました。IDEC 横浜がCOMPAMED に横浜パビリオンを設置したのは、昨年に続いて2回目です。今回参加した5社はいずれも2年連続の出展となりました。

FF 事務所もパビリオンの運営に参加し、FF事務所長は、出展企業が来場者に製品の説明をすることを通訳したり、時には直接来場者に説明を説明しました。横浜パビリオン全体では、期間中に約500名の来場、100件を越える商談を行いました。

ヨーロッパでのビジネス展開を検討している市内企業の支援をすることは、FF事務所の主要な役割の一つです。今後も、積極的にこうした取組を推進していきます。

リヨンポリュテック及びリヨン領事事務所主催天皇誕生日レセプションに参加しました!

FF事務所長は、11 月27 日から30 日にかけてリヨンで開催された「リヨンポリュテック2018」の視察及び29 日夕方に開催されたリヨン領事事務所主催による天皇誕生日レセプションに参加するためリヨンを訪問しました。あわせてこの機会にリヨン商工会議所を訪問しました。

リヨンポリュテックは、上下水、清掃、焼却、リサイクル、計測・分析など、多様な環境技術や機器が揃う環境見本市です。FF事務所では、見本市を視察する際には、市内企業が参加しているか、ということを常に確認するようにしています。今年のポリュテックには、アムコン株式会社(港北区)が汚水濾過装置等を出展していたので、同社のブースを訪問し、意見交換をしてきました。

29日夜、リヨン領事事務所主催による天皇誕生日レセプションが、メルキュールホテル・ペラーシュを会場として開催されました。FF事務所は、昨年に続いてブース出展を行い、横浜の観光やビジネス環境などをPR しました。当地で、活躍されている企業、文化、教育関係者が選ばれて招待されていることもあり、来訪者と質の高いネットワーキングをすることができました。

30日には、リヨン商工会議所に訪問し、日本担当者との意見交換を行いました。ここでは、LIP やITOP といった本市の特徴的な取組を紹介するとともに、横浜企業のフランスへの進出や、フランス企業の横浜への誘致に向けて、連携を深めていくことを確認しました。