横浜市が選ばれる理由

首都圏の生活と産業を支える横浜港

1859年に開港した横浜港は、150年以上の歴史が培ってきたノウハウと最新鋭のインフラで質の高いサービスを提供しています。また、日本を代表する国際港として、首都圏の生活と産業を支えています。

横浜の最も重要な経済的特徴は、貿易、商業、海運、造船などの活発な活動をけん引してきた港湾都市としての役割です。東京湾北部から市の東部に渡って世界有数の工業地帯が形成されています。同地帯は電子機器、機械、自動車などの多様な製造業の拠点となっています。

これらの多くの企業は、ハイテク製造業において世界をリードしており、先進テクノロジーの研究開発分野でグローバル・スタンダードを構築しています。

豊富な人材

横浜市内の大学は30校。学術都市を推進し、多くの優秀な人材が輩出されています。横浜市立大学や関東学院大学、横浜国立大学など理工系大学・大学院は9校、さらに「理化学研究所横浜キャンパス」などの公的研究機関や研究開発等への支援機関である「木原記念横浜生命科学振興財団」も立地しており、産学官連携による共同研究が活発に行われています。

市内在住の専門的・技術的職業従事者数も極めて多く、企業の研究開発には最適の環境があります。実際に、多くのグローバル企業のR&D拠点として、横浜は選ばれています。

©Yokohama City University, Kantō-Gakuin University & Yokohama National University

優れた交通アクセスとリーズナブルな賃料

横浜市は、鉄道、道路、空路とすべてのアクセスに優れています。国内、海外の都市へ効率よく移動することができ、ビジネスには最適なロケーションといえます。

隣接する大都市・東京へはもちろん、日本の主要都市、名古屋、京都、大阪へも新幹線で直結。東名高速道路、首都高速道路など道路網も整備されています。

羽田空港へのアクセスも極めて良好で、国内線で北海道や九州へも短時間で行くことができ、海外各都市への就航数もますます増えています。

 

優れた交通利便性とビジネス環境を有しながらも、賃料は東京よりも格段にリーズナブルです。横浜市なら、コストを抑えながら、快適なオフィス環境を実現できます。例えば、みなとみらい21と品川で比較すると、みなとみらい21の方が1坪あたり約40%も賃料が安くなっています。

©Central Japan Railway Company

横浜ワールドビジネスサポートセンター(WBC)

横浜ワールドビジネスサポートセンター(WBC)はみなとみらい地区に位置し、外資系企業向けにビジネスサポートを提供しています。

WBCは、日本でのビジネス展開を望む、以下のような外資系企業をサポートしています:

・日本への輸出を希望する企業
・日本からの輸入を希望する企業
・日本での業務代理店を探している企業
・日本の業務提携先を探している企業

WBCは以下のような支援を提供しています:

●アドバイス・情報提供

日本でビジネスを展開したいと考えている外資系企業向けに、WBCは通商上の手続きや日本における起業方法などに関して、アドバイザーによるコンサルティングを提供しています。横浜に位置する企業の情報などを含めた、さまざまなビジネスサポートを受けることができます。

 

●ビジネスの目標や協議の支援

横浜の企業と海外からの視察団等との、ビジネスでの協議やレセプションの設定をお手伝いします。

●見本市やセミナーの開催

特定の国の見本市や地域の業態別情報セミナーを海外の経済機関と連携して開催しています。

WBCの詳細については、当事務所にお問い合わせいただくか、WBCのウェブサイトをご覧ください。

© WBC

コンベンション施設「パシフィコ横浜」

パシフィコ横浜は、MICEに必要な全ての機能 を集約した世界最大級の複合コンベンション 施設です。 アクセスの良さ、水と緑に囲まれた快適な周辺環境に加え、最新の設備と経験豊かなスタッ フが万全のサポート体制でお迎えします。

パシフィコ横浜.

©Pacifico Yokohama

産業特性

IT産業の集積

横浜周辺には、世界的にも有名なエレクトロニクスメーカーや研究開発拠点が多数立地しており、IT事業所数は3,000を超え、全国の3.2%に相当します。従業者数は約9.1万人で、全国の3.5%を占め、都市別では東京都区部、大阪市に次ぐ全国3位となっています。

横浜市のIT産業振興について、さらに詳細な情報はこちらをご覧ください。

©Yokohama Economic Affairs Bureau

 

ライフサイエンス都市横浜の推進

横浜市は、今後の産業発展の鍵を握ると考えられるバイオテクノロジーやライフサイエンスに関連した新産業の創造と技術革新を図ることにより、「健康な市民生活への貢献」、「経済の活性化・雇用の創出」、「研究開発の推進」を目指す「ライフサイエンス都市横浜」の形成を推進しています。

 

横浜サイエンスフロンティア

横浜市は、バイオ産業の拠点として鶴見区末広町に横浜サイエンスフロンティアを整備し、企業の成長段階に合わせた賃貸型研究開発施設として、“横浜市産学共同研究センター”、“リーディングベンチャープラザ”、“横浜バイオ産業センター”を設置しています。

バイオ関連の研究機関、企業が集積し、新たな連携、新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されます。

©Riken Yokohama, Yokohama Bio Industry Center, Leading Venture Plaza & Yokohama Joint Research Center

ネットワークの形成・強化

横浜市ではバイオ産業の集積のために、バイオ分野における産学官連携に歴史とノウハウを有する「木原記念横浜生命科学振興財団」を中核的推進組織として位置づけ、人的ネットワークの強化・拡充を進めています。同財団は、人的ネットワークの拡大とバイオ企業支援事業の拡充を進めるとともに、企業と大学等研究機関の共同研究の支援を行うなど、総合的な振興策に取り組んでいます。

また、同財団は、経済産業省と横浜市の支援を受け、バイオ医薬品業界とその関連業界の活性化をミッションとした“横浜バイオ医薬品研究開発センター(YBIRD:ワイバード)”を、横浜バイオ産業センター内に整備しています。

こうした様々な施策や施設を基盤として、多くのバイオベンチャーや関連企業の誘致・創出、さらに大企業や大学、研究機関等との活発な連携を促進し、バイオやライフサイエンス分野を中心とした研究開発型産業の一大集積拠点を形成していくことにより、横浜経済の活性化を促しています。

横浜市のライフサイエンス推進について、さらに詳細な情報はこちらをご覧ください。

 

研究開発機関の集積

横浜市には、研究開発機関が首都圏の中では東京都区部に次いで多く立地しています。
東京との近接性のほか、交通アクセスの良さや人材の集積などが横浜の魅力です。

 

外資系企業の集積

横浜市には、外資系企業が多数集積しています。
東京都以外の都市と比較した場合、横浜は群を抜く立地数となっています。