IUCプロジェクト~横浜市訪問団がフランクフルトを訪問~

横浜市とフランクフルト市は、EUが主催し、欧州と世界各国の都市が参加する「国際都市間協力(International Urban Cooperation:IUC)プロジェクト」の枠組を通じて、温暖化対策分野での連携を進めています。

本年4月にフランクフルト市エネルギー部の代表が横浜を訪問したのに続いて、この度、横浜市代表団がフランクフルトを訪問し、エネルギー部との意見交換や環境配慮型施設の視察等を行いました。フランクフルト事務所は、通訳者の手配、FF総領事館へのアポイントメント取り付け及び視察への同行等の支援を行いました。

フランクフルト市から「A goal without a plan is just a wish.」のスローガンのもと、2050年までに電力需要の100%を再生可能エネルギーで賄う計画や、市民や団体が実施する気候変動対策に資する取組に対する助成金等に関する説明がありました。また、横浜市からは「Smart City Choice」と「Virtual Power Plant」に関する取組の紹介がありました。双方のベストプラクティスの共有に向けた活発な意見交換が行われました。

また、フランクフルト動物園内のコミュニティスペースを使って行われている環境教育の様子や、最先端の省エネ技術が導入されているフランクフルト空港施設等を視察しました。

Posted in 2018, 環境施策.